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プラネット☆ラヴ 感想

美希誕生祭もシネMADも本格的に見て回るのはこれから。
この週末にかけてとんでもない作品が目白押しで、視聴ペースが全く追いついておりません(汗)


そんな中でも反響の大きさが目を引いたプラネット☆ラヴそして3A07の2作品だけは、他を差し置いて、週末を待たずして開いてしまいました。
「寝る前に少しだけ・・・」というほんの軽い気持ちで。

結果、寝る時間が大幅に遅くなったことは言うまでもありません。
それどころか、いい年した大人が涙と鼻水まみれで画面を見つめていただなんて、けして人には言えない顔に(苦笑)


・介党鱈P、947daP、deadblue238P



ネタバレを含む感想は以下に格納します。



「他人を殺さない。」
ごく当たり前の道徳観念ですが、地球全体を見渡せばあまりにも遠い理想。
我々地球人は誰だって、自分の欲望のためにあっさりと他人を傷付けますし、自分に危害が及ぶのであれば迷うことなくそれを排除します。

でも異星人であるところのやよいは言うのです。
「仲良くなりたい。」と。
自らは決して他者を害さず、それどころか一方的に殺される危険を冒してまで地球へやって来て。


清々しさを超えて痛々しさすら感じてしまう、このひたすらに純粋な魂は何なのだろう?
元が同じニンゲンであるならば、我々もかつては持っていた筈のものなのに。
大人になってしまったからか、この世界で生きていく知恵を身につけてしまったからか、失ってしまった純粋さに身を焦がれつつも、千早は(そして視聴者である私自身も)それを手に取る勇気すら持ち得ないのです。

やよいや美希の去り際にもただ見送ることしかできない、そんな自分の(ここでもう「千早の」ではなくなっている)狡さや汚さに気付いてしまって腹が立ちました。
同時に、彼女達が大切な友人だからこそ悔しくて切なくて、どうしようもなく悲しくて、涙が止まりませんでした。
※最終話は途中から千早に感情移入度MAX。



人を傷付けずに生きていくことは、綺麗事と片付けられてしまうことではありますが、それでも人である限り理想は捨てないでいたい。
プラネット☆ラヴという作品は、ジュブナイルというカテゴリ以上に、いい意味で児童文学的な道徳的・教育的観念を感じる作品でした。

・・・ええと、一部のエロ・百合表現を除く(笑)


動画作品としては、1話あたり5~6分という手頃感、(選曲を含め)センスに溢れたOP、絶妙のキャスティング、卑怯なくらいに可愛いイラスト、ストーリーを活かしたテンポの良さ、そして想像の幅を残して終わる物語と、非の打ち所がありませんでした。


この作品を生み出したお三方と、全ての関係者に敬意を。
素晴らしい作品を見せて頂き、有り難うございました。
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Author:LEM
ゲームと音楽が好きです。
春香さんLOVE。
動力源は珈琲と紅茶。

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